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更新日: 2026年3月14日

カードローンの返済方法を徹底解説【種類・利息の減らし方・繰上返済のコツ】

カードローンの返済方法の種類や、利息を最小限に抑えるためのコツを解説します。「毎月いくら返せばいいの?」「繰上返済のメリットは?」「返済が厳しくなったらどうすればいい?」といった疑問にお答えします。

返済方式の種類と特徴

返済方式仕組み毎月の負担利息総額採用例
残高スライドリボルビング残高に応じて最低返済額が変動低め多い多くのカードローン
元利定額リボルビング毎月の返済額が一定(元金+利息)一定中程度一部銀行ローン
元金定額リボルビング毎月の元金返済額が一定+利息初期は高め少ない一部銀行ローン

重要:最低返済額だけで返済を続けると、返済期間が数年〜10年以上になり、利息総額が元金を超えることもあります。余裕がある月は繰上返済を活用しましょう。

返済シミュレーション(50万円を年18%で借りた場合)

返済パターン毎月の返済額返済期間利息総額返済総額
最低返済額のみ約11,000円→逓減約9年7ヶ月約478,000円約978,000円
毎月2万円固定20,000円約2年8ヶ月約131,000円約631,000円
毎月3万円固定30,000円約1年8ヶ月約82,000円約582,000円

最低返済額だけでは利息が約48万円にもなりますが、毎月3万円返済すれば利息は約8万円で済みます。返済額を増やすほど利息は大幅に減ることがわかります。

利息を減らす5つのコツ

  1. 1.
    繰上返済を積極的に行う:ボーナス時や臨時収入があった時は迷わず繰上返済。ATMやネットバンキングから手軽にできます。
  2. 2.
    毎月の返済額を増やす:最低返済額+αを習慣にしましょう。月5,000円増やすだけでも返済期間と利息が大きく減ります。
  3. 3.
    低金利のローンに借り換える:消費者金融(18%)から銀行カードローン(14%)に借り換えるだけで利息が減ります。
  4. 4.
    追加借入をしない:カードローンは限度額内で何度も借りられますが、追加借入は利息を増やすだけ。完済を最優先にしましょう。
  5. 5.
    家計を見直して返済資金を確保:家計の見直しで固定費を削減し、浮いたお金を返済に回しましょう。

返済が困難になった場合の対処法

  • まずは借入先に相談:返済が厳しい場合、電話で相談すれば返済猶予や返済額の変更に応じてもらえることがあります。
  • おまとめローンを検討:複数社からの借入を1社にまとめて金利を下げ、毎月の返済額を減らす方法です。
  • 債務整理を検討:返済が不可能な場合は、弁護士・司法書士に相談しましょう。任意整理で利息をカット、個人再生で元金を大幅減額できる場合があります。
  • 絶対にやってはいけないこと:返済のために闇金融から借りる、返済のために新たなカードローンを申し込む、返済を無視して放置する。

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カードローン返済のよくある質問

Q. カードローンの返済方法にはどんな種類がありますか?
A. 主に「残高スライドリボルビング方式」「元利定額リボルビング方式」「元金定額リボルビング方式」の3つがあります。多くのカードローンは残高スライドリボルビング方式を採用しています。
Q. 繰上返済とは何ですか?メリットは?
A. 繰上返済は毎月の約定返済に加えて、追加で返済することです。繰上返済した分は全額が元金に充当されるため、利息総額を大幅に減らすことができます。余裕がある月は積極的に繰上返済しましょう。
Q. 毎月の最低返済額はいくらですか?
A. 借入残高や金融機関によって異なります。一般的に、借入残高10万円以下なら月2,000〜4,000円、50万円なら月1万円前後、100万円なら月1.5〜2万円程度が最低返済額です。ただし、最低返済額だけでは返済期間が長くなり利息が膨らみます。
Q. 一括返済はできますか?
A. はい、ほとんどのカードローンで一括返済(全額返済)が可能です。ATMやインターネットバンキングから手続きできます。一括返済すれば、それ以降の利息は発生しません。
Q. 返済が遅れた場合はどうなりますか?
A. 延滞すると遅延損害金(年20%程度)が発生し、信用情報にも延滞記録が残ります。61日以上の延滞は「異動」として5年間記録され、その間は新規の借入やカード発行が非常に困難になります。返済が厳しい場合は早めに相談しましょう。

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