遺品のブランド品・貴金属を売る方法【2026年完全ガイド】遺品買取の流れと注意点
最終更新: 2026-03-14
遺品で高額買取が期待できるアイテム
金・プラチナジュエリー
1万〜100万円以上
高級時計(ロレックス等)
10万〜500万円以上
ブランドバッグ
1万〜300万円以上
遺品買取の流れ
遺品の仕分け - 貴金属・ブランド品・時計など高額品を分けておく
相続人間で合意 - 売却について相続人全員の同意を得る
複数業者で査定 - 最低3社に見積もりを依頼する
売却・現金化 - 最高額の業者で売却。出張買取なら自宅で完結
売却金の分配 - 相続の取り決めに従って相続人間で分配
遺品で見つかりやすい高額品チェックリスト
金庫・タンスの中
- ・金のネックレス、指輪、ブレスレット(刻印K18、K24、Pt850等を確認)
- ・ダイヤモンドの指輪(婚約指輪が眠っていることも)
- ・金貨・銀貨・記念コイン
- ・純金の仏具(おりん、花瓶等)
クローゼット・収納
- ・ブランドバッグ(ルイヴィトン、シャネル、エルメス等)
- ・毛皮コート(ミンク、セーブル等)
- ・着物(大島紬、結城紬、加賀友禅等は高額に)
- ・高級時計(ロレックス、オメガ、カルティエ等)
見落としがちなもの
- ・金歯・銀歯(歯科用金属も買取対象)
- ・壊れたジュエリー(地金として価値あり)
- ・銀食器・銀杯(重量があればまとまった金額に)
- ・古い切手・記念切手(額面以上の価値があることも)
- ・骨董品・美術品(価値がわからない場合こそ査定を)
遺品買取の注意点
相続税との関係
相続税の申告期限(相続開始を知った日の翌日から10ヶ月以内)前に遺品を売却した場合、売却額が相続財産の評価額に影響する可能性があります。高額な遺品がある場合は、税理士に相談してから売却することをおすすめします。
相続人間のトラブル防止
遺品の売却は必ず相続人全員の同意を得てから行いましょう。一部の相続人が勝手に売却すると、後からトラブルになる可能性があります。査定額の記録を残し、売却金の分配方法を事前に決めておくことが大切です。
悪質な出張買取業者に注意
遺品整理に乗じて、不当に安い価格で買い叩く悪質な業者もいます。「今すぐ決めないと」と急かす業者、査定額の内訳を説明しない業者は避けましょう。必ず複数業者で見積もりを取り、相場と照らし合わせて判断してください。
重要:遺品の中に思い出の品が含まれている場合は、売却を急がず、ご家族でよく話し合ってから判断しましょう。一度売ったものは取り戻せません。
遺品を高く売る5つのコツ
高額品は専門業者に
ブランド品はブランド買取業者、時計は時計専門店、貴金属は貴金属買取業者と、ジャンルごとに専門業者に依頼する方が高値がつきます。
保証書・鑑定書を探す
故人の書類や引き出しの中に保証書や鑑定書が保管されていることがあります。これらがあると査定額が大幅にアップします。
急いで売らない
急いでいると足元を見られがちです。時間的な余裕を持ち、複数業者で比較してから売却しましょう。
捨てる前に必ず査定
価値がわからないものでも、捨てる前に査定に出しましょう。古い時計や地味なジュエリーが思わぬ高額品だったケースは多くあります。
出張買取を活用する
遺品が大量にある場合は出張買取が便利です。自宅で一括査定してもらえるため、持ち運びの手間が省けます。