S&P500投資信託おすすめ比較【2026年最新】
最終更新日: 2026-03-15
※投資にはリスクがあります。余裕資金で行いましょう。過去の実績は将来のリターンを保証しません。
S&P500連動の投資信託は複数ありますが、信託報酬(コスト)に差があります。本記事では主要なS&P500ファンドを信託報酬・純資産総額・リターンで比較し、どれを選ぶべきか解説します。
📋 目次
結論:おすすめはeMAXIS Slim 米国株式
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- ✅ 信託報酬 年率0.09372% — 業界最低水準クラス
- ✅ 純資産総額5兆円超 — 国内最大規模のファンド
- ✅ 新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠の両方で購入可能
- ✅ 「eMAXIS Slimシリーズ」は業界最低水準の運用コストを目指す方針
S&P500ファンド比較表
| ファンド名 | 信託報酬 | 純資産総額 | つみたて枠 | 運用会社 |
|---|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) ★おすすめ | 0.09372% | 5兆円超 | ⭕ | 三菱UFJアセット |
| SBI・V・S&P500インデックス | 0.0938% | 1.8兆円超 | ⭕ | SBIアセット |
| はじめてのNISA・米国株式(S&P500) | 0.09372% | 600億円超 | ⭕ | 野村アセット |
| たわらノーロード S&P500 | 0.09372% | 400億円超 | ⭕ | アセマネOne |
| iFree S&P500インデックス | 0.198% | 3,000億円超 | ⭕ | 大和アセット |
※信託報酬は2026年3月時点。今後変更される可能性があります。
S&P500とは?
S&P500(Standard & Poor's 500)は、米国の大型株500銘柄で構成される株価指数。米国株式市場の時価総額の約80%をカバーし、世界で最も注目される株価指数の一つです。
S&P500の構成上位銘柄(2026年3月時点)
S&P500のメリット
- ✅ 米国経済の成長を丸ごと享受
- ✅ 500銘柄に分散投資
- ✅ 過去30年の年平均リターン約10%
- ✅ 低コストで投資可能
S&P500のリスク
- ⚠️ 米国一国に集中(カントリーリスク)
- ⚠️ 為替リスク(円高で目減り)
- ⚠️ 暴落時は-30%以上下落する可能性
- ⚠️ 過去の実績は将来を保証しない
各ファンドの特徴
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
純資産額・知名度ともにNo.1。「業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続ける」方針で、他社が信託報酬を下げれば追随する安心感。迷ったらこれ。
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
バンガード社のVOO(米国ETF)に投資するファンド。実質的なコストがやや低い場合も。SBI証券ユーザーに人気。
はじめてのNISA・米国株式(S&P500)
野村アセットマネジメントの新シリーズ。信託報酬はeMAXIS Slimと同水準。後発だが実績は着実に積み上がっている。
S&P500 vs オルカン どっちがいい?
| 比較項目 | S&P500 | オルカン |
|---|---|---|
| 投資対象 | 米国大型株500銘柄 | 全世界約3,000銘柄 |
| 信託報酬 | 0.09372% | 0.05775% |
| 分散度 | 米国のみ | 全世界約50カ国 |
| 過去リターン | やや高い | 安定的 |
| リスク | 米国一極集中 | 分散されている |
結論
米国の成長を信じるならS&P500、リスク分散を重視するならオルカン。正解はありませんが、初心者で迷ったらオルカンが無難です。両方持つのもアリ。
S&P500の買い方
- 1 証券口座を開設(SBI証券 or 楽天証券がおすすめ)
- 2 NISA口座を申し込む(同時に開設可能)
- 3 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を検索
- 4 積立設定(毎月の金額と引き落とし日を設定)
詳しくは 新NISAの始め方ガイド をご覧ください。
よくある質問(FAQ)
S&P500とは何ですか? ▼
S&P500は、米国の代表的な大型株500銘柄で構成される株価指数です。Apple、Microsoft、Amazon、Google(Alphabet)など、世界的な企業が含まれています。米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。
S&P500とオルカンどっちがいい? ▼
過去のリターンではS&P500が上回る傾向がありますが、米国一極集中のリスクがあります。分散を重視するならオルカン、米国の成長に賭けるならS&P500。迷ったらオルカンが無難です。
S&P500の過去のリターンは? ▼
過去30年の年平均リターンは約10%(ドルベース)です。ただし、年によって大きく変動し、リーマンショック時は約-37%、コロナショック時は約-34%の下落もありました。過去の実績は将来を保証しません。
S&P500投資信託はどこで買える? ▼
SBI証券、楽天証券、マネックス証券など主要なネット証券で購入できます。新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠どちらでも購入可能です。
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