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更新日: 2026年3月15日

ランサーズで稼ぐ方法【初心者向け完全ガイド・評判・始め方】

ランサーズ(Lancers)は、日本初のクラウドソーシングサービスとして2008年にスタートした老舗プラットフォームです。 登録者数は130万人以上、案件の質が高いことで知られ、IT・Web系のフリーランサーに特に人気があります。 本記事では、初心者がランサーズで確実に稼ぐための方法・始め方・コツを徹底的に解説します。

ランサーズとは?基本情報まとめ

ランサーズ(Lancers)は、2008年にサービスを開始した日本最大級のクラウドソーシングプラットフォームです。 「個のエンパワーメント」をミッションに掲げ、フリーランスと企業をマッチングしています。

サービス名 ランサーズ(Lancers)
運営会社 ランサーズ株式会社(東証グロース上場)
サービス開始 2008年12月
登録者数 130万人以上(2026年時点)
案件カテゴリ 350以上のカテゴリ(Web開発、デザイン、ライティング、翻訳、動画等)
手数料 一律16.5%(税込)
支払い方式 月2回(15日・月末締め)
登録料 無料

ランサーズの強みは案件の質の高さです。大手企業や上場企業からの発注も多く、 IT・Web系の専門スキルを持つ方にとっては高単価案件を獲得しやすいプラットフォームです。

ランサーズの仕事形式3種類

1 プロジェクト方式

クライアントが仕事内容を掲載し、フリーランサーが提案・見積もりを送る方式です。 採用されると契約が成立し、成果物を納品して報酬を受け取ります。

向いている人:特定のスキルを持ち、しっかりとした案件に取り組みたい方

2 コンペ方式

クライアントが募集テーマを提示し、複数のフリーランサーが作品を提出。 クライアントが気に入った作品を選定し、その制作者に報酬が支払われます。 ロゴデザイン、ネーミング、キャッチコピーなどで多く使われます。

向いている人:デザインやコピーライティングが得意な方、実績作りをしたい初心者

3 タスク方式

アンケート回答、データ入力、レビュー投稿など、簡単な作業を多数のワーカーに依頼する方式です。 応募ではなく、作業を開始してそのまま納品します。

向いている人:初心者で実績を作りたい方、スキマ時間に少しだけ稼ぎたい方

初心者におすすめの進め方

まずはタスク方式で5〜10件の実績を作り、次にコンペ方式で受賞実績を獲得。 その後、プロジェクト方式で本格的に稼ぐというステップアップが理想的です。

初心者におすすめの仕事ジャンル

仕事ジャンル 単価目安 難易度 月収目安 おすすめ度
タスク・アンケート 1件5〜300円 3,000〜1万円 実績作りに最適
Webライティング 文字単価0.5〜5円 低〜中 1〜15万円 最もおすすめ
データ入力 1件10〜100円 5,000〜3万円 タイピング得意な方
ロゴ・バナーデザイン 1件5,000〜5万円 3〜20万円 デザインスキルがあれば
動画編集 1本3,000〜5万円 5〜30万円 需要急増中
翻訳 1文字3〜15円 中〜高 5〜20万円 語学力を活かせる
Web開発・プログラミング 1案件5〜100万円 10〜50万円以上 高単価だが経験必要

ランサーズの登録方法・始め方【4ステップ】

1

無料会員登録

ランサーズ公式サイトからメールアドレスで登録するか、Google・Facebook・Yahoo!アカウントで簡単登録できます。 登録は約1分で完了し、費用は一切かかりません。

2

プロフィールを充実させる

これが最も重要です。プロフィール写真、自己紹介文、スキルセット、ポートフォリオ、経歴を しっかり設定しましょう。プロフィール充実度が100%に近いほど、検索で上位に表示されやすくなります。

3

本人確認を完了する

本人確認バッジが付くと信頼性が大幅にアップし、受注率が上がります。 運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証をアップロードするだけで完了します。

4

仕事を探して応募・提案する

カテゴリや条件で仕事を検索し、気になるプロジェクトに提案を送ります。 初心者はまずタスク案件から始めて実績を積み、その後プロジェクト案件に挑戦しましょう。

仕事が取れるプロフィールの書き方

  • 1.
    プロフィール写真を必ず設定:顔写真が理想ですが、清潔感のあるアイコンでもOKです。写真がないと信頼性が大きく下がります。
  • 2.
    自己紹介は具体的な実績を入れる:「ライティング経験3年、累計200記事以上執筆」のように、数字で示すと説得力が増します。
  • 3.
    得意ジャンル・スキルを明確に:「SEOライティング」「WordPressカスタマイズ」など、具体的なスキルキーワードを入れましょう。
  • 4.
    対応可能時間・納期を明記:「平日夜と土日に対応可能、1日3〜4時間の作業が可能です」のように記載すると、クライアントが依頼しやすくなります。
  • 5.
    ポートフォリオを掲載:過去の制作物やサンプル記事を掲載しましょう。なければ自主制作物でもOKです。

受注率が上がる提案文の書き方

提案文に含めるべき5つの要素

  1. 1. 挨拶と自己紹介:簡潔に名前と得意分野を述べる
  2. 2. 案件への理解:「○○に関する記事作成とのことで」と案件の内容に触れる
  3. 3. 関連実績のアピール:類似案件の経験やスキルを具体的に提示
  4. 4. 作業計画と納期:「○日以内に初稿を提出、修正○回まで対応」と具体的に
  5. 5. 丁寧な締めくくり:「ご検討のほどよろしくお願いいたします」と丁寧に

NGな提案文

  • ・テンプレートの使い回し(案件内容に触れていない)
  • ・「初心者ですが頑張ります」(クライアントは結果を求めている)
  • ・極端な低価格提案(品質を疑われる)
  • ・長すぎる自己PR(要点を簡潔に)

ランサーズの手数料体系

項目 手数料 備考
システム手数料 一律16.5%(税込) 2023年10月〜一律制に変更
振込手数料(楽天銀行) 110円 楽天銀行が最安
振込手数料(その他銀行) 550円 楽天銀行の口座開設がおすすめ

手数料の計算例

報酬5万円の場合:手数料 50,000 × 16.5% = 8,250円 → 手取り41,750円
報酬10万円の場合:手数料 100,000 × 16.5% = 16,500円 → 手取り83,500円
振込先を楽天銀行にすれば、さらに振込手数料を節約できます。

ランサーズとクラウドワークスの徹底比較

比較項目 ランサーズ クラウドワークス
登録者数 130万人以上 480万人以上
案件数 やや少なめ 多い
手数料 一律16.5% 5〜20%(段階制)
案件の質 高単価案件が多い 幅広い
得意分野 IT・Web・AI系 ライティング・事務系
認定制度 認定ランサー プロクラウドワーカー
初心者向き やや上級者向き 初心者に優しい

結論:両方に登録して使い分けるのがベストです。 初心者のうちは案件数の多いクラウドワークスをメインにし、 スキルが上がったらランサーズで高単価案件を狙うという戦略がおすすめです。

ランサーズで月5万円稼ぐ7つのコツ

  1. 1.
    タスク案件で実績を作る:最初の10件は実績と評価を積むためと割り切りましょう。高評価が5件以上あると受注率が大きく変わります。
  2. 2.
    得意ジャンルに特化する:「金融」「IT」「美容」など専門分野を持つと、文字単価2〜5円の案件が取りやすくなります。
  3. 3.
    提案文を毎回カスタマイズ:テンプレの使い回しはバレます。案件内容を読み込み、「なぜ自分が適任か」を具体的に書きましょう。
  4. 4.
    納期を厳守し、前倒し納品を心がける:納期遅れは最も嫌われます。余裕を持ったスケジュールを提示し、可能なら前倒しで納品しましょう。
  5. 5.
    継続案件を獲得する:一度信頼を得たクライアントからリピート発注を受ければ、営業不要で安定収入になります。
  6. 6.
    クラウドワークスと併用する:両プラットフォームに登録して案件の幅を広げましょう。独自案件も多いため、併用がベストです。
  7. 7.
    認定ランサーを目指す:認定ランサーになると検索上位に表示され、スカウトも増えます。まずは認定基準を確認して計画的に目指しましょう。

認定ランサーを目指す方法

認定ランサーは、ランサーズが設けた厳しい基準を満たしたフリーランサーに付与される称号です。 認定ランサーになると、検索結果で上位に表示される・クライアントからの信頼度が上がる・スカウトが増えるなど、多くのメリットがあります。

認定基準 条件
獲得報酬額 各カテゴリで上位20%
クライアントからの評価 4.8以上(5.0満点中)
メッセージ返信率 80%以上
仕事完了率 90%以上
本人確認 完了済み
プロフィール充実度 高い状態を維持

ランサーズの注意点

  • 悪質なクライアントに注意:「LINEで連絡してください」「個人情報を教えてください」などの要求は詐欺の可能性が高いです。必ず仮払い(エスクロー)確認後に作業を開始しましょう。
  • 手数料を考慮した単価設定:手数料16.5%を差し引いた手取り額で計算しましょう。文字単価1円の案件なら実質0.835円です。
  • 確定申告を忘れずに:年間所得20万円超で確定申告が必要です。詳しくは副業の税金と確定申告を参照してください。
  • 低単価案件に注意:「テスト記事」として無償や極端な低単価で書かせる案件には要注意です。適正な単価で仕事を受けましょう。

副業収入と合わせて家計全体を見直しませんか?

ランサーズで稼ぐだけでなく、支出の見直しも重要です。 FPに無料相談して、家計全体を改善しましょう。

ランサーズのよくある質問

Q. ランサーズで初心者でも稼げますか?
A. はい、初心者でも稼げます。タスク案件やアンケート回答など簡単な仕事から始めて実績を積み、徐々にプロジェクト案件にステップアップしていくのがおすすめです。最初の1〜2ヶ月で月1〜3万円、スキルが上がれば月10万円以上も十分可能です。
Q. ランサーズの手数料はいくらですか?
A. ランサーズのシステム手数料は一律16.5%(税込)です。以前は段階制でしたが、2023年10月から一律制に変更されました。例えば報酬5万円の場合、手数料は8,250円で手取りは41,750円になります。
Q. ランサーズとクラウドワークス、どちらがおすすめですか?
A. 案件数はクラウドワークスの方が多い傾向ですが、ランサーズはAI案件やIT系の高単価案件が充実しています。手数料はランサーズが一律16.5%、クラウドワークスは5〜20%の段階制です。両方に登録して使い分けるのがベストです。
Q. ランサーズで仕事が取れない場合はどうすればいいですか?
A. プロフィールを充実させること、提案文を案件ごとにカスタマイズすること、まずはタスク案件で実績を5件以上作ること、認定ランサーを目指すこと、の4つを意識しましょう。特にプロフィール写真の設定と自己紹介文の充実は効果が大きいです。
Q. ランサーズの報酬はいつ振り込まれますか?
A. ランサーズの報酬は、月2回(15日締め・月末払いと月末締め・翌15日払い)の振込スケジュールです。振込手数料は楽天銀行なら110円、その他の銀行は550円です。1,000円以上から振込申請が可能です。
Q. ランサーズは確定申告が必要ですか?
A. 会社員の副業としてランサーズを利用している場合、年間所得(報酬−手数料−経費)が20万円を超えると確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告は必要ですのでご注意ください。ランサーズの管理画面から年間報酬額を確認できます。
Q. ランサーズの認定ランサーとは何ですか?
A. 認定ランサーは、ランサーズが設定した基準(獲得報酬額、クライアントからの評価、メッセージ返信率など)を満たしたフリーランサーに付与されるバッジです。認定ランサーになると検索上位に表示されやすくなり、受注率が大幅にアップします。

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