学生がお金に困った時の対処法
最終更新:2026年3月14日
授業料、教科書代、生活費...。学生の金欠は深刻です。でも、学生だからこそ使える支援制度がたくさんあります。 闇バイトや消費者金融に手を出す前に、この記事の方法を順番に試してください。
⚠️ 絶対にやってはいけないこと
- × 闇バイト(強盗・特殊詐欺の受け子など) — 逮捕されて人生が終わります。実刑になるケースが増えています
- × 闇金・SNS個人間融資 — 法外な利息と取り立てで生活が破壊されます
- × 名義貸し・口座売買 — 犯罪です。銀行口座が凍結され、新規口座も作れなくなります
大学・学校の支援制度を確認する
多くの大学・専門学校には、経済的に困難な学生を支援する制度があります。まず学生課(学生支援センター)に相談しましょう。
授業料免除・減額制度
家計急変(親の失業・離婚等)があった場合、授業料の全額または半額免除が受けられることがあります。
授業料の分納・延納
期限内に全額払えない場合、分割払いや支払期限の延長が認められることがあります。
大学独自の奨学金
返還不要の給付型奨学金を設けている大学も多数。成績要件が緩いものもあります。
緊急貸付・生活支援
一時的な生活費の貸付(数万円・無利子)やフードパントリーを実施している大学もあります。
奨学金・公的支援制度を活用する
高等教育の修学支援新制度
給付型奨学金(月最大75,800円)+授業料減免(最大年約70万円)。住民税非課税世帯・準ずる世帯が対象。JASSOに申請。
日本学生支援機構(JASSO)緊急・応急採用
家計急変があった場合、随時申し込み可能な奨学金。第一種(無利子)・第二種(有利子)あり。
自治体の奨学金
都道府県・市区町村独自の奨学金制度も多数。返済不要のものもあります。
国民年金の学生納付特例
学生は国民年金保険料の支払いを猶予してもらえます。卒業後に追納可能。年金事務所に申請。
不用品を売って現金化する
使い終わった教科書、遊ばなくなったゲーム、着なくなった服など、学生は意外と売れるものを持っています。
学生が売れるもの
- ・教科書・参考書:専門書は高値がつくことも(数百円〜数千円)
- ・ゲーム機・ソフト:数百円〜数万円
- ・洋服・バッグ:ブランド品なら数千円〜
- ・スマホ・タブレット:旧機種でも数千円〜
- ・楽器・スポーツ用品:数千円〜数万円
即日払いバイトで稼ぐ
タイミーやシェアフルなどのアプリを使えば、面接なし・即日払いで1日5,000〜15,000円稼げます。授業の空きコマや休日を活用しましょう。
学生に人気の即日バイト
- ・飲食店ヘルプ:時給1,200〜1,500円
- ・イベントスタッフ:日給8,000〜15,000円
- ・倉庫内軽作業:日給8,000〜12,000円
- ・試験監督:日給6,000〜10,000円
※年間103万円を超えると所得税がかかります。扶養を外れないよう注意しましょう。
⚠️ 学生のカードローン利用について
20歳以上でアルバイト収入がある学生はカードローンに申し込めますが、学生のうちから借金を抱えることはおすすめしません。 まず上記の大学支援制度・奨学金・バイト・不用品売却を全て試してください。
どうしても必要な場合は、初回30日間無利息のカードローンで最小限の借入に留め、給料日に一括返済しましょう。
📞 学生向け相談窓口
大学の学生課(学生支援センター)
経済的な問題はまずここに相談。奨学金・学費減免・生活支援を案内してもらえます。
日本学生支援機構(JASSO)
0570-666-301。奨学金の相談全般。緊急採用奨学金の案内も。
よりそいホットライン
0120-279-338(24時間対応)。生活の困りごと全般を相談できます。
よくある質問
Q. 学生でもカードローンは借りられる?
Q. 大学の授業料が払えない場合はどうすればいい?
Q. 学生が今すぐお金を作る方法は?
Q. 仕送りが減って生活費が足りない場合は?
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