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新NISA完全ガイド【2026年版】初心者におすすめの証券会社比較

最終更新: 2026-03-14 / 新NISAの仕組み・非課税メリット・おすすめ証券会社を初心者向けにわかりやすく解説します。

⚠️ 投資にはリスクが伴います。元本保証ではありません。当記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

結論:新NISAは「最強の資産形成制度」

新NISAは、投資で得た利益が一生涯非課税になる国の制度です。通常、株式や投資信託の利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座なら税金ゼロ。年間最大360万円、生涯で1,800万円まで非課税で投資できます。まだ始めていない方は、今すぐ証券口座を開設しましょう。

0円

利益にかかる税金

360万円/年

年間投資上限

1,800万円

生涯投資枠

新NISAの仕組みを理解しよう

非課税メリットとは?

通常、株式や投資信託の売却益・配当金には20.315%(所得税15.315%+住民税5%)の税金がかかります。新NISAを利用すれば、この税金が完全にゼロになります。

具体例:100万円の利益が出た場合

通常の課税口座

税金: 約203,150円

手取り: 約796,850円

NISA口座

税金: 0円

手取り: 1,000,000円

つみたて投資枠 vs 成長投資枠

新NISAには2つの投資枠があり、併用が可能です。初心者はまず「つみたて投資枠」から始めましょう。

項目 つみたて投資枠 成長投資枠
年間投資上限 120万円 240万円
生涯投資枠 合計1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
非課税期間 無期限(一生涯)
対象商品 金融庁が厳選した投資信託・ETF 上場株式・投資信託・ETF・REIT
買付方法 積立のみ 一括・積立どちらもOK
おすすめの人 初心者・コツコツ派 経験者・まとまった資金がある人

生涯投資枠1,800万円の仕組み

新NISAでは、生涯で合計1,800万円まで非課税で投資できます。年間上限は360万円なので、最短5年で枠を使い切ることが可能です。ただし、急いで枠を埋める必要はありません。自分のペースで着実に積み立てましょう。

投資ペース別シミュレーション

月1万円の場合:
1,800万円を使い切るのに150年(無理に急がなくてOK)
月3万円の場合:
1,800万円を使い切るのに50年
月5万円の場合:
1,800万円を使い切るのに30年
月10万円の場合:
1,800万円を使い切るのに15年
月30万円の場合:
1,800万円を使い切るのに5年(最短)

おすすめ証券会社比較【2026年版】

NISA口座を開設するなら、手数料の安さ・商品ラインナップ・ポイント還元の3軸で選びましょう。以下の3社が圧倒的におすすめです。

証券会社 NISA売買手数料 投信本数 クレカ積立 ポイント還元 最低積立額
SBI証券人気No.1 無料 約2,600本 三井住友カード
(最大5%)
Vポイント / Pontaポイント 100円〜
楽天証券楽天ユーザー推奨 無料 約2,500本 楽天カード
(最大1%)
楽天ポイント 100円〜
マネックス証券 無料 約1,700本 マネックスカード
(最大1.1%)
マネックスポイント 100円〜

1. SBI証券 ― 総合力No.1

NISA口座開設数No.1の最大手ネット証券。投資信託の取扱本数、手数料の安さ、クレカ積立のポイント還元率のいずれもトップクラスです。三井住友カードでの積立で最大5%のVポイント還元が受けられるのが最大の強み。迷ったらSBI証券を選んでおけば間違いありません。

NISA手数料:
国内株・米国株ともに無料
投信積立:
月100円〜、ボーナス月設定可
クレカ積立:
三井住友カードで最大月10万円
ポイント投資:
Vポイント・Pontaで投信購入可能

2. 楽天証券 ― 楽天経済圏なら最強

楽天カード・楽天銀行・楽天市場を利用している方には最もおすすめ。楽天ポイントで投資信託が購入でき、SPU(楽天ポイントアッププログラム)の倍率も上がります。操作画面がわかりやすく、投資初心者にも使いやすい設計です。

NISA手数料:
国内株・米国株ともに無料
投信積立:
月100円〜、毎日積立も可能
クレカ積立:
楽天カードで最大月10万円
ポイント投資:
楽天ポイントで投信・株式購入可能

3. マネックス証券 ― クレカ還元率が高い

クレカ積立のポイント還元率が1.1%と業界トップクラス。年会費無料のマネックスカードで毎月コツコツ積立するだけでポイントが貯まります。また、米国株・中国株の取扱銘柄数が多く、成長投資枠で海外株式に投資したい方にも向いています。

NISA手数料:
国内株・米国株ともに無料
投信積立:
月100円〜
クレカ積立:
マネックスカードで最大月10万円(還元1.1%)
ポイント投資:
マネックスポイントで投信購入可能

初心者におすすめの投資信託

つみたて投資枠で購入できる、低コストのインデックスファンドを中心におすすめを紹介します。まずは「全世界株式」か「米国株式」のインデックスファンド1本から始めましょう。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

通称「オルカン」。全世界の約3,000銘柄に分散投資できるファンドで、つみたてNISAで最も人気。これ1本で世界中の株式に投資できるため、初心者の第一歩に最適です。

信託報酬
年0.05775%
投資対象
全世界株式
純資産額
約5兆円
おすすめ度
★★★★★

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国の主要500社に投資するファンド。Apple、Microsoft、Google、Amazonなど世界を代表する企業に分散投資できます。過去の実績では全世界株式を上回るリターンを記録していますが、米国一国への集中投資となる点は考慮が必要です。

信託報酬
年0.09372%
投資対象
米国株式
純資産額
約6兆円
おすすめ度
★★★★★

NISAの始め方 ― 4ステップ

1

証券会社を選ぶ

SBI証券・楽天証券・マネックス証券のいずれかがおすすめ。普段使っているポイント経済圏で選ぶとお得です。

2

口座開設を申し込む(オンラインで最短5分)

本人確認書類(マイナンバーカード or 運転免許証)をスマホで撮影してアップロード。NISA口座の同時開設を選択しましょう。税務署の審査に1〜2週間かかります。

3

積立設定をする

購入するファンド(eMAXIS Slim 全世界株式がおすすめ)と毎月の積立金額を設定。クレカ積立を設定するとポイントも貯まります。

4

あとは放置でOK

毎月自動で積立されます。短期的な値動きは気にせず、10年・20年の長期目線で運用しましょう。頻繁に売買するのは禁物です。

積立シミュレーション

年利5%(世界株式の過去平均リターンに近い値)で運用した場合の資産推移です。

毎月の積立額 10年後 20年後 30年後
月1万円 約155万円
(元本120万円)
約411万円
(元本240万円)
約832万円
(元本360万円)
月3万円 約465万円
(元本360万円)
約1,233万円
(元本720万円)
約2,497万円
(元本1,080万円)
月5万円 約776万円
(元本600万円)
約2,055万円
(元本1,200万円)
約4,161万円
(元本1,500万円)
月10万円 約1,553万円
(元本1,200万円)
約4,110万円
(元本1,800万円)

(枠上限到達)

※上記は年利5%で計算した概算です。実際の運用成績は市場環境により変動します。元本割れのリスクがあります。

NISA初心者がやりがちな失敗5選

1

暴落時にパニック売りする

株価が下がると怖くなって売りたくなりますが、長期積立では暴落は「安く買えるチャンス」です。慌てず積立を継続しましょう。過去の暴落(リーマンショック、コロナショック等)後も株価は回復しています。

2

頻繁に売買を繰り返す

NISAは長期投資向けの制度です。短期売買を繰り返すと非課税枠の無駄遣いになります。「買ったら持ち続ける」が基本です。

3

生活費を削って無理に投資する

投資は余裕資金で行うのが鉄則です。生活費や緊急時の貯蓄(生活費3〜6ヶ月分)を確保した上で、余った分を投資に回しましょう。

4

信託報酬が高いファンドを選ぶ

信託報酬(運用管理費用)は毎日差し引かれるコストです。年0.1%と年1.0%では、30年後に数十万円の差が出ます。低コストのインデックスファンドを選びましょう。

5

借金してまで投資する

カードローンやクレジットカードのリボ払いで投資資金を調達するのは絶対にやめましょう。借入金利(年15〜18%)が投資リターン(年5%程度)を大きく上回るため、確実に損をします。

Q&A よくある質問

Q. 新NISAは誰でも利用できますか?
A. 日本に住む18歳以上の方であれば誰でも利用できます。証券会社で NISA口座を開設するだけで始められます。1人1口座のみ開設可能で、複数の証券会社で同時にNISA口座を持つことはできません。
Q. 新NISAで損失が出た場合、税制上のデメリットはありますか?
A. 新NISAで発生した損失は、特定口座など他の課税口座との損益通算ができません。つまり、NISA口座で損が出ても他の利益と相殺して税金を減らすことはできません。そのため、値動きの大きい個別株よりも、分散投資された投資信託から始めるのが無難です。
Q. つみたて投資枠と成長投資枠は両方使えますか?
A. はい、両方同時に利用できます。年間でつみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円=合計360万円まで投資可能です。まずはつみたて投資枠でインデックスファンドを積み立て、余裕があれば成長投資枠も活用するのがおすすめです。
Q. 途中で売却したら非課税枠はどうなりますか?
A. 新NISAでは、売却した分の非課税枠が翌年に復活します(簿価残高方式)。例えば100万円分を売却すると、翌年に100万円分の非課税枠が復活します。ただし、年間投資上限(360万円)は変わりません。
Q. いくらから始められますか?
A. 多くの証券会社では月100円から積立投資を始められます。SBI証券や楽天証券では100円からの少額投資に対応しています。まずは少額で始めて、投資に慣れてから金額を増やすのがおすすめです。

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